と悩むママ・パパも多いのではないでしょうか。
子育て中は赤ちゃんの夜泣きで起きたり、赤ちゃんの授乳やミルクで起きたりと寝不足になりやすいです。
寝不足が続くとカラダの疲れもたまりますし、ストレスもたまってきます。
私も赤ちゃんが寝てくれず、寝不足が続き毎日疲れがたまっていました。
でも、少しでも寝られるように工夫することで睡眠不足がある程度解消されました。
この記事では体験をもとに睡眠不足を解消した方法を紹介していきます。
- 子育て中の寝不足を解消したい人
- 少しでも寝る時間を確保したい人
に向けて書いています。
子育て中に睡眠不足を解消するための3つの対策
睡眠不足を解消するためにはどんな方法があるのか紹介していきます。
赤ちゃんが寝た合間に寝る
しっかりと睡眠をとることはできませんが、赤ちゃんと2人でいる状態でも寝ることができます。
赤ちゃんのお昼寝の時や夕方少し寝た時に赤ちゃんと一緒に寝ることで睡眠不足の解消につながります。
赤ちゃんはちょこちょこ寝てくれるので、その合間を上手く活用していきましょう。
でも、赤ちゃんがハイハイをするようになってからは、先に赤ちゃんが起きて動き回っても心配ないようにしておきましょう。
パパに赤ちゃんを見てもらい寝る
パパの仕事が休みの時などに赤ちゃんの面倒を見てもらい寝かせてもらうのも良い方法です。
パパに見てもらっているので、「赤ちゃんが動いて危なくないかな」など心配することなく寝ることができます。
パパも普段の仕事で疲れているかもしれませんが、お願いして休ませてもらいましょう。
赤ちゃんを預けて寝る
もう一つの方法として、自治体の施設などに預けてしっかり寝る方法があります。
少しお金は掛かってしまいますが、誰にも負担をかけることなく休むことができます。
なかなか周りに頼れる人がいないママ・パパにとってはおすすめの方法です。
赤ちゃんを預ける場所については【赤ちゃんを預ける3つの場所】どんな時に赤ちゃんを預ける?にまとめています。
子育て中に睡眠時間を作るための時間の調整方法
3つ対策を紹介してきましたが「パパが疲れていてお願いできない」など、どうしても睡眠時間をとることができない場合もあると思います。
そんな時は子育てや家事の時間を調整して、睡眠時間をつくりましょう。
今日中にやらなくていいことは明日にまわしたり、パパが帰ってきて一緒にやったりと工夫すると時間ができます。
その空いた時間でゆっくり休みましょう。
育児中の時間の作り方についてもまとめていますので、一緒にご覧下さい。
まとめ
睡眠不足を解消するための3つの対策として
- 赤ちゃんが寝た合間に寝る
- パパに赤ちゃんを見てもらい寝る
- 赤ちゃんを預けて寝る
子育て中は赤ちゃんに合わせることが多いです。
夜の授乳で起きたりと寝不足になりがちです。
でも、睡眠不足を解消するために周りに協力してもらったり、施設を利用することである程度解消できます。
また、上手く時間を調整しながら育児を乗りきっていきましょう。
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