と悩むママ・パパもいるのではないでしょうか。
ベッドメリーは赤ちゃんが落ち着く効果の期待できるアイテムです。
ベッドメリーの効果や体験談の詳細については下記の記事にまとめていますので、ご覧下さい。
私はベッドメリーを使って赤ちゃんが泣きやんでくれたので、結構役に立ちました。
ベッドメリーを買いに行こうとお店に行くと種類もたくさんあり、どれがいいのか迷った経験があります。
そこでこの記事では
- ベッドメリーの選び方のポイント
- オススメのベッドメリー
を紹介していきます。
ベッドメリーの選び方(5つのポイント)
ベッドメリーを選ぶ5つのポイントを紹介していきます。
ベッドメリーを使える場所は?
ベッドメリーを使える場所としてベビーベッドに取り付けて使えるモノと床に置いて使えるモノがあります。
どちらか1つでしか使わないのであれば片方だけ使えるモノでもいいかもしれません。
また、ベビーベッドに取り付ける場所も考えておきましょう。
ベビーベッドの柵の厚みにベッドメリーが取り付けることができるのか確認しておいた方がいいです。
取り付けることができないモノもあります。
いつまで使う予定なのか?
ベッドメリーには色々な種類があります。
赤ちゃんの月齢にあわせてジムに変えることができるベッドメリーもあり、長く使うことができます。
長く使いたいと思っているママ・パパは形を変えることができるモノを選ぶのもありだと思います。
ベッドメリーは手動なのか自動なのか?
ベッドメリーでメロディを流すときに、自動で流れるモノと手巻きでメロディが流れる手動のモノがあります。
それぞれのデメリットとして、手動の場合は毎回まかないといけませんが自動の場合は電池が必要です。
長時間使いたいママ・パパは自動で流れるモノがいいかもしれません。
自分たちがどのくらいの時間使いそうなのかを考えてみて、手動か自動か選ぶのもいいかもしれません。
私の場合は自動を購入しましたが、使用時間として1日10時間以上使って1週間で電池が切れていました。
メロディの種類はどのくらいあるのか?
ベッドメリーのメロディの種類も赤ちゃんの気分にあわせて選べるモノがあり、商品によって色々な種類があります。
赤ちゃんが安心する胎内音なども流れるモノもあります。
ぬいぐるみの種類や形は?
ベッドメリーに使っているぬいぐるみにもディズニー・アンパンマン・動物のキャラクターなど色々な種類があります。
素材も赤ちゃんに優しい素材で洗えるモノやプラスチックでできているモノもあります。
取り外しても遊べて「カサカサ」と音がするぬいぐるみもあるので、赤ちゃんが遊べるぬいぐるみで選んでもいいかもしれません。
オススメのベッドメリー3選
オススメのベッドメリーを3つ紹介していきます。
スマイルメリー
スマイルメリーのデメリットとしては月齢によってタイプを変えられないので、遊べる期間が限られてきます。
でも、値段が他のタイプに比べて安く買うことができます。
ベビーベッドにつけたり床に置いて楽しむことができますが、それだけでなく赤ちゃんが大きくなってからも付属の人形を取り外して遊ぶことも。
使い方によっては長く遊ぶことができるおもちゃでもあります。
実際に私が使っていたベッドメリーでレビューも詳しく書いています。
やすらぎふわふわメリー
デメリットとしては床に置いて使うタイプとベビーベッドにつけて使うタイプの2つのタイプとして使えます。
なので、月齢によってタイプを変えられないため、使える期間は少し短いです。
でも、先ほどデメリットと言いましたが使う期間が短くてもいいと思っているママ・パパには少し安く購入できるメリーになります。
なので、安く購入したい方にはいいかもしれません。
また、メロディも流れおもちゃも取り外して遊ぶことができます。
タイマーがついているので、電池の節約ができるようになっています。
ディズニーベビートイ くまのプーさんえらべる回転 6WAYジムへんしんメリー
デメリットとして、取り付けるのがネジではなくベルトなので、
ベビーベッドの側面がメッシュであったり、柵が細い場合は取り付けができない可能性があります。
でも、赤ちゃんが小さい時から赤ちゃんが大きくなってもジムとして遊ぶことができ長い期間遊べるメリーになります。
ライトもついているので、夜オムツ替える時も便利です。
赤ちゃんが安心する胎内音も流れ、メロディの種類もたくさんあります。
値段はちょっと高いですが、機能も豊富でオススメのメリーになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ベッドメリーの選び方のポイントとして
- ベッドメリーを使える場所は?
- いつまで使う予定なのか?
- ベッドメリーは手動なのか自動なのか?
- メロディの種類はどのくらいあるのか?
- ぬいぐるみの種類や形は?
を見て選ぶと赤ちゃんに買ってあげたいベッドメリーが見つかるかもしれません。
育児では赤ちゃんが泣いたりするすることも多く、毎日とても忙しいです。
ベッドメリーなど役に立つアイテムをうまく利用しながら、育児を楽しんでいきましょう。
関連記事も書いていますので、一緒にご覧ください。
この記事が役に立てば幸いです。
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